子育て

2019年版 子供にも敏感肌の方にもオススメの虫よけ剤はこれだ

夏が近づいてきましたね!

外遊びも楽しい季節になってきました。

我が家も、近くに大きな公園があるので、晴れた日はしょっちゅう遊びに行くようになりました。

そんな時、気になるのが虫。

子供は新陳代謝が活発で体温が高いため、蚊にさされやすい傾向があります。

刺された箇所をかきむしってしまうと、細菌が入って症状が悪化することも。
蚊が媒介する感染症なども心配ですね。

思う存分外遊びを満喫するためには、まずは予防!

今回はお勧めの虫よけ剤をご紹介します。

年齢制限なし!子供に安心でオススメな虫よけ剤とは?

最近、子供にも安心な虫よけ剤が増えてきたのをご存知ですか?

実は2015年、日本で「イカリジン」という虫よけ成分が認可されました。

イカリジンは、ニオイも少なく、赤ちゃんから大人まで使用できる虫よけ成分です。

蚊、ブユ(ブヨ)、アブ、マダニに対する効果が認められています。

イカリジンがオススメなのは、子供への年齢制限がないから!

これまで一般的な虫よけ剤として使用されてきたのは「ディート」という成分でした。

ディートは、生後6カ月未満の赤ちゃんには使用禁止であったり、12歳以下の子供への使用も回数制限がありました。

また、肌の弱い方は、炎症を起こすこともあるといわれ、注意が必要な成分でした。

それに比べ、イカリジンは、年齢制限も回数制限もありません。

汗をかいたとき、何度も塗りなおすことが可能なのです。

蚊やマダニへの効果は、イカリジンもディートと同等の効果があることが確認されています。

小さな子供が日常的に使用する時は、イカリジン配合の虫よけ剤を選択する方が安心と言えるでしょう。

子供にオススメ虫よけ剤3選

では、早速イカリジン配合の商品のご紹介です。

舞い散らないミストタイプです。
今回ご紹介するなかでは、イカリジンが一番低用量のものになります。

使用するのが初めてで不安だったり、小さな赤ちゃんのお散歩に使用する際オススメの商品です。

お子様には直接肌にスプレーをするのではなく、ママの手にミストを出してから塗ってあげてくださいね。

 

ミストタイプは面倒、という方はジェルタイプもお勧めです。
保湿剤のように塗ってあげることができるので、子供専用ならばこちらの方がオススメ!
広範囲に塗る大人には、向いてないかもしれません。

イカリジンは15%配合され、最大8時間効果が続きます。

 

遠足やお出かけで長時間塗りなおしができない!そして、大人も子供も一緒に使いたい!
そんなご家族にはこちら!
こちらもイカリジン15%配合なので、塗りなおす頻度が少なくても安心です。(シーンによります)

ちなみに、イカリジンの場合、配合濃度が高くなると効果が高くなるのではなく、持続時間が長くなります。

子供も大人も知っててほしい|虫よけ剤の効果的な使い方

ではここで一度基礎を復習してみましょう。
せっかく効果がある虫よけ剤も使い方を間違えてしまったら、もったいないですものね。

・虫よけはムラなく塗り延ばしましょう。

・こまめに塗りなおしましょう。
特に、ミストタイプやジェルタイプは水分に弱いことが多いので、汗をかいたり、海やプールで水に濡れたら、タオルで水分を取って塗りなおすよう心がけましょう。
少し面倒かもしれませんが、少しの手間で効果が大きく変わります。

・お子様に塗る時や、大人でも首や顔に付けるときは、一度手のひらに取ってから塗ってください。
特にお子様に虫よけ剤を塗る時、ミストを直接シュッシュッとかけてしまうと、むせって、虫よけ剤自体が嫌いになってしまうこと。
ぜひ、ママやパパの温かい手のひらで安心させるように塗ってあげてください。

子供や敏感肌の人に他の虫よけ成分は危ないの?

ところで、子供の虫よけ、といえばアロマもよく聞きますね。

また、先ほども出てきた虫よけ成分ディート。

それぞれの虫よけ成分は、どのように使い分けるのでしょうか。

ディートの良さは、忌避できる虫の種類が幅広いこと。

現在商品として、ディート30%の高濃度のものが出ています。

医薬品として扱われている商品の中には、ツツガムシというダニを忌避する効果があるものも。(ツツガムシは、刺されると高熱が出る時があります)

山登りや長時間の屋外作業など、こまめな塗りなおしができない場合で、かつ肌の強い大人が使用する場合に向いています。

アロマオイルなどを使った虫よけ剤も、効果があることが確認されていますが、イカリジンやディートほど強い効果はありません。

年齢制限もなく、お肌に優しいイメージがありますので、ディートが主な虫よけ剤の成分だった時、アロマ虫よけ剤は大変重宝されました。

しかし今年でしたら、一度イカリジンを試してみて、合わないようならアロマ虫よけ剤を検討する方がいいかもしれません。

アロマ虫よけ剤はお値段が高いものも多いですし、草むらのような虫が多い場所に行くときは忌避しきれないことが多いようです。

安心、安全、ナチュラル、というイメージがやや先行しているようにも思えます。

それでもアロマ虫よけ剤がいい・・・という方は、お買い物や短時間の外出時に使う、など使い分けてみるのもいいと思います。

子供も大人も虫よけ剤と服装のダブル防御で楽しい夏を

今回は子供のも使いやすい虫よけ剤のご紹介をしました。

ただし、山や森など、草や虫が沢山いる場所にお出かけの際は、長そで長ズボンの用意も忘れずに!

虫は黒っぽい色によって来るそうなので、明るい色の洋服を着るほうがいいかもしれません。

虫よけ予防をしっかりして、ぜひ楽しい時間を過ごしてくださいね。

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