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妊活で仕事を辞めたいけど勇気が出ないあなたへ 前に進むための3つの方法

一人目、二人目を不妊治療で授かった経験のあるナミです。

主婦
主婦

妊活をするために仕事を辞めたいけど勇気がでない

妊活で仕事を辞める理由ってどんなものがある?

妊活で退職したいって言いづらい・・・

こんなお悩みを抱えていませんか?

妊活はデリケートでプライベートに大きくかかわる問題です。

普通に仕事を辞めると伝えるより勇気がいるでしょう。

今回は

  • 妊活で仕事を辞める勇気が出る方法
  • なぜ、仕事を辞める勇気が出ないのか
  • どんな職場なら退職を考えたほうがいいのか

について解説します。

最後までご覧いただければ、妊活が理由の退職について悩みが減るでしょう。

お付き合いくださいませ。

妊活で仕事を辞めると言う勇気を出す方法

妊活で仕事を辞める、というのは他の理由より勇気がいりますよね。

仕事ができないほど大きな病気というわけでもない・・・

そんな人が一歩踏み出すための方法をご紹介します。

変型マインドマップを使ってメリットデメリットを書き出す

迷いがある時に便利なのがマインドマップです。

マインドマップというのはこんなものです。

今回のように選択肢で迷っている場合は、二つのマインドマップを並べて書いてみましょう。

例えば

  • 会社を続けながら妊活をする
  • 会社を辞めて妊活に集中する

二つのテーマを並べて書き、それぞれの「メリット」「デメリット」の枝を伸ばして書いていきます。

仕事をつづけながら妊活するメリットなら

  • お金の負担が気にならない
  • 職場に大きな迷惑をかけずに済む
  • キャリアを失わなくて済むかも など

デメリットは

  • 病院から「明日来るように」と言われたとき対応しきれない
  • 土曜日の休みはすべて病院の予定で埋まってしまう など

これは一例ですが、書き出すと悩みを客観的に確認できます。

ときには、デメリットと思っていたことの解決策が出てくることも良くあるのです。

例えば、

仕事を辞めると職場に大きな迷惑がかかると思っていた

→しょっちゅう病院で早退や遅刻する自分より、新しい人を雇う方が職場にはありがたいかも・・・

などなど

マインドマップは、考えたりアイデアをまとめるのに、とても便利な書き方です。

もし、基礎から知りたい方はこちらの本に詳しく載っています。

治療費の上限を決めて不妊治療をする

仕事を辞めるのが難しいのは、お金も大きな原因です。

治療が進むにつれ、病院に払う金額も大きくなってくるでしょう。

そのため、仕事を辞めにくいと思う人も多いようです。

解決策として、治療費の上限を決めるという方法があります。

不妊治療は、どこまで金額と時間をかけるかはご夫婦次第という一面もあります。

治療費の上限を決めておけば、おのずと期限も決まってきます。

ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが、いつまでも時間とお金をかけ続けるのは現実的ではないことを理解するのは大切なことです。

派遣など時短の仕事もあることを知る

ほどほどに働くことは、メリットもあります。

ナミ
ナミ

ずっと自宅にいると、不妊治療のことばかりに意識が集中してしまったり、孤独感を感じてしまうこともあるんです

仕事も、悪者とは言いがいたい一面があります。

ただ、働き方に目を向ける必要はあります。

例えば、時短勤務だったり、週4日程度の出勤に抑える、という方法はいかがでしょうか。

主婦
主婦

それって正社員だと難しいですよね?

確かに、正社員でこのような条件で働ける職場は少数かもしれません。

私も不妊治療中働いていましたが、派遣社員という形を選択しました。

派遣というと、正社員時代との違いに悩む人もいるようですが、私はさっぱりしているぶんストレスが少なく働くことができました。

出勤していると生活リズムも整いますので、自宅で一人でいる時より健康的な生活を送れました。

派遣に関する詳しい内容はこちらの記事でもご紹介しています。

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妊活で仕事を辞めると言う勇気が出ない理由

ここまで、いくつか妊活で退職しにくい理由も書いてきました。

しかし、他にもこのような理由で仕事を辞めるのをためらっている人が多くいます。

職場に迷惑がかかるかも

自分が辞めることで職場に迷惑がかかるのでは、と考える人が多いようです。。

特に人間関係のいい職場にいる人ほど、仕事仲間のことを考えてしまいます。

もちろん、いい職場で働けること自体、素晴らしいことです。

しかし、職場の都合と自分の未来をごっちゃにしてはいけません。

場合によっては退職も視野に入れることも、必要かもしれません。

男性の上司に理由を言いにくい

「妊活」とは、プライベートに大きくかかわる、繊細なことです。

男性の上司だと言いにくいという場合もあるでしょう。

こんなときは、妊活、と言わなくてもいいんです。

理解のある上司なら素直に伝えるのが一番ですが、難しい人柄の上司なら、大人の知恵を働かせましょう。

  • 主人が(義母)が専業主婦を望んでいる
  • 実家の家族が体調不良で看病が必要になった

嘘をつくのは胸が痛むかもしれませんが、社会では全てをひけらかすことが得策ではないこともあります。

もちろん、大げさすぎたり、すぐにばれるような嘘ではいけません。

また、会社の誰かに「実はね…」と打ち明けるのもNG。

大人の嘘は、墓場まで持っていくつもりで使うのがマナーです。

現状維持バイアスにとらわれている

人間の脳には、困った思い込みがいくつか存在しています。

現状維持バイアス」というのもその一つです。

冷静に考えたら今のままではいけないのに、なぜか「今の状態が安心」だと思ってしまう考え方。

現状維持バイアスに捕らわれているか確認するには、最初にご紹介した「マインドマップに書きだす」方法が効果的です。

当たり前に思っていることでも紙に書きだしてみると、第三者的な目線で物事を確認できます。

他人事のように自分を見ることがとても大切!

どんなに頭のいい人でも、人間の脳は自分を客観的に見ることは苦手にできています。

そのため、いらない思い込みに捕らわれて行動できなくなったりもするのです。

今一度、人には「今のままでいたい」という思い込みがあることを理解したうえでマインドマップを確認してみてくださいね。

どんなときに妊活を理由に仕事を辞めると言っていいの?

妊活をしたら仕事は絶対やめないといけないのでしょうか?

もちろん、そんなことはありません。

ただし、下記のような状況なら、退職や転職を考えてもいいでしょう。

精神的、肉体的な負担が大きい場合

当然ながら、ストレスは妊活の天敵です。

精神的に大きなストレスを受け続けることで、排卵の周期が乱れるなど、悪い影響を受けやすくなります。

また、肉体的負担も避けたほうがいいでしょう。

「もしかしたら妊娠してるかも・・・」

そんな時期に重いものを持つ仕事をすることで、不安が膨らんでしまうことがあります。

その不安がストレスとなったり、

「あの時あの仕事をしなければ妊娠してたのでは・・・」

と疑心暗鬼になることもあります。

実際に、肉体労働が不妊の原因ではないとしても、不安が膨らむ場合は避けたほうが無難です。

時間的に通院しにくい場合

治療中、病状次第では突然

「明日また来てください」

と病院から言われる場合があります。

しかし正社員の仕事をしていると、そうはいかないこともありますよね。

病院の診察時間と仕事の終了時間が合わないという理由で退職や転職を考えることも悪くないんですよ。

不妊治療は一生続くわけではありません。

一時期だけでも不妊治療の都合に合わせた生活も考えてみてくださいね。

視野を広げて考えてみよう

ここまで読んでみて

正社員じゃ働きにくい

と感じた方も多いと思います。

女性が多い職場だったり、理解の深い会社であれば不妊治療をしながら働くこともできます。

しかし、多くの場合、不妊治療向きの職場は少ないのが現実です。

治療が進めば進むほど通院の回数も多くなってきます。

ところが、視野を広げるチャンスでもあるのです。

例えば、専業主婦になって家事のスキルを磨いたり、今後を見据えて資格の勉強をするというのも一つの方法です。

もしくは、前半で上げたように派遣社員になって違う職場を経験するのもいいでしょう。

不妊治療では、辛いことも多くあります。

居心地のいい職場から離れることに抵抗がある人もいるでしょう。

そんなときは、5年後の自分を思いうかべてください。

5年後のあなたは、今の自分がどんな選択をしたら「ありがとう」と言ってくれるでしょうか

ぜひ、自分に問いかけてみてくださいね。

妊活で仕事を辞める勇気は必ず出てきます

ここまでの内容をまとめます。

  • 妊活で仕事を辞める勇気を出すためにはマインドマップでメリットデメリットを書き出す
  • 現状維持バイアスに捕らわれていないか考える
  • 視野を広げて選択肢を考えてみる

私は、正社員時代、とても居心地のいい職場で働いていました。

しかし、一人目の不妊治療開始を機に退職し、しばらく専業主婦になりました。

私の場合は、ずっと家にいると、不妊治療のストレスが大きくなったため、通院しやすい条件の派遣社員として再度働き出したという経験があります。

当時は、悩んだり、迷ったり、本当に右往左往していました。

しかし、今ではどれもいい経験となり、現在は3人の子宝に恵まれております。

不妊治療は個人差もあり、「絶対子供が授かれる」と断言しにくいものです。

少しでも可能性が広がるよう、この記事を読んでくださったあなたにとって一番いい方向に向かうよう心から祈っております。

私が妊活中に選択した働き方、派遣に関しては、こちらの記事でも詳しく書いています。

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