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パートが見つからない人必見!一日15分で希望の仕事が見つかる方法とは?

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派遣会社勤務歴6年のナミです。

なかなか希望の条件に合ったパートが見つからない・・・

たくさんの求人があっても、自分に合ったパートを探すのは難しいですよね。

どうやって探せば、効率よくパートがみつかるか、ご存知ですか?

ネットサイトかアプリ、どちらかを主流にして余裕があればハローワークで探すという方法なら、高い確率で希望する求人募集が見つかります。

実際に、私自身がパートを探していたときも、今回ご紹介するやり方で、希望する職場をいくつもみつけることができました。

また、複数の求人サイトやアプリに登録して、訳が分からなくなってしまった!という人も多いと思います。

本記事は

  • どうやって探せば効率の良くパートが見つかるのか
  • パートを探すための、おすすめネットサイトとアプリの紹介

について詳しく解説します。

 

最後まで読んでいただければ、希望のパートが見つかりやすくなります。

ぜひ、お付き合いください。

いいパートが見つからないけれどどうやって探すのがいいの?

パートの求人情報を手に入れる方法を一覧表にしました。

ネットサイト
アプリ
ハローワーク
折込チラシ、フリーペーパー
街中で店舗の求人募集を探す

一般的に、この5つが考えられます。

しかし、最後の「街中で店舗の求人募集の張り紙を探す」に関しては、特定の働きたい店や職場がある場合だけに効果があります。

たまたま、遊びに行った先で見かけた求人の張り紙が、自分の希望と合っていた。という例もありますが、それを目指してパートを探すには運の要素が強すぎます。

今回は、効率よく探すために、たくさんの求人が集まっている媒体を使ったやり方に絞って解説します。

今の主流がネットかアプリなのはなぜか

冒頭でも書きましたが、今の時代は、インターネットサイトかスマートフォンのアプリを使うのが主流です。

インターネットが発達した現在は、求人を出す企業や会社もネットサイトを中心に数多くの情報を出しているからです。

スマートフォンも爆発的に普及し、20代30代では90%以上、40代でも80%以上の人が持っているという統計結果もあります

 

探している側も、多くの求人情報が集まっているサイトやアプリで集中して検索することで、手間を減らしながら希望の求人を見つけやすい。

インターネットの環境が整っている方、スマートフォンを持っている方は、折込チラシやフリーペーパーの前に、まず、ネットサイトやアプリで検索することをおすすめします。

ネットサイト

一日15分から30分、まとまった時間がとれるならインターネットサイトがおすすめです。
ネットサイトは、自分のペースで探すことができるので、じっくり腰を据えて探すにはぴったりです。

ただ、求人情報はどんどん更新されていくので、できたら週に2,3回くらいネットを見る時間があると、人気の求人情報も見つけやすくなるでしょう。
パソコンならスマホより画面が広いので、たくさんの情報が出てきても見やすいです。

アプリ

日々多忙な方、ネット環境がない方はスマ―トフォンのアプリがオススメです。
アプリは、通知機能、検索機能が使いやすいものが多く、まとまった時間探す暇がない人でも、希望に合った求人を探しやすくなっています。

例えば、検索結果を記録しておけば、新しく希望に合った求人情報を通知で教えてくれる機能があるアプリもあります。
スキマ時間を使って求人情報を探したい人向けです。

ハローワーク

ネットやアプリを使いつつ、ハローワークの求人もチェックできるとほぼ完璧です。

雇用主や企業がネットサイト、アプリ、フリーペーパーなどで求人を出す場合、少なくても2万円程度のお金を払わなくてはいけません。
ところが、ハローワークは公的な機関のため、お金をかけずに求人を出すことできます。

そのため、小さな個人の店や雇用に予算をかけたくない企業は、ハローワークにだけ求人を出している場合もあるのです。

そうは言っても、情報量の多さはネットサイトやアプリにやや劣りますので、上記二つも利用したうえで、ハローワークの求人も見ることをおすすめします。

折込チラシ、フリーペーパー

新聞に入っている折込チラシや駅の中などにおいてあるフリーペーパーは、気楽に探せますが、他の4つに比べると「気楽」以外はあまりメリットがありません

しかも、フリーペーパーは、きちんと製本もされていて、時にはカラーページまであるのに、仕事を探している人にはタダで手に入りますよね。

ということは、求人情報を出している雇用主や企業から多めの金額を支払ってもらってフリーペーパーを作っているという事。

つまり、求人に多めの予算を使える企業しか掲載されてない=掲載している求人が多くないのです。

時間があれば目を通してもいいですが、効率よくパートを探すにはあまりおすすめできない媒体なのです。

パートが見つからないのは向いているサイトやアプリを使ってないからかも・・・おすすめをご紹介

ここまでで、インターネットサイトやスマホアプリを主軸としてパートを探したほうがいいということはお分かりいただけたと思います。

では、どのサイト、どのアプリがおすすめなのでしょうか。

私自身も何度かパートを探して働いた経験もありますが、良さを存分に活かしたサイトやアプリは限られていると感じました。

実体験に基づいて、独自の良さが光る、オススメのサイトとアプリをご紹介します。

フロムエ―(ネットサイト)

パートやアルバイト最大手のフロムエー

掲載するまでの審査がきちんとしていることで知られています。

そのため、信用のある求人情報がたくさん掲載されています。

また、ネットサイトのなかでは、様々な条件を絞り込んで探せるので、初めてネットサイトで求人情報を見るときにオススメです。

残念なところは、地方の求人情報がやや少ないこと。

どちらかというと、希望の職種が決まっている人向けの求人サイトです。

とはいえ、求人の掲載数はトップクラスサイトのひとつなので、一度検索して損はないでしょう。

簡単にパートが検索できるフロムエ―はこちら!

タウンワーク(ネットサイト)

タウンワークもCMで有名ですね。

タウンワークの良さは、何と言っても掲載されている求人の数の多さ
地域に根付いたパート募集もあるので、働きたい地域が限られている人にオススメです。

今一つなのは、検索機能がシンプルなこと。

条件の絞り込みなどは、フロムエ―に軍配が上がります。

よく言えば、簡単に検索できる、ということでもあるので、やりたい職種はあまり決まってないが、勤務地の希望がある、そんなときはタウンワークはおすすめです。

1分で登録できます!タウンワークはこちら

バイトル(アプリ)

求人アプリも3つくら使いましたが、「シフトワークス」が非常に便利でした。

検索した求人条件を保存することができ、新たに募集があったときに通知でお知らせしてくれます
(不要な場合は、通知が来ない設定にもできます)

忙しくても、自分に合った仕事を効率よく探せる機能が充実しているアプリです。

シフトワークスで仕事を探してみる


パートが見つからないときは求人媒体の特長をフル活用しよう

最後におさらいです

  • 週2~3日、一回15分から30分以上じっくり探す時間があるならネットサイトがおすすめ
  • 忙しくてスキマ時間に探したいときは、アプリがおすすめ
  • ハローワークはネットサイトかアプリで探しながら、活用する

今回解説したやり方なら、あなたの希望するパートが見つけやすくなるでしょう。

 

広告の媒体は、それぞれ特長が違うので、使い分けることが大事です。

ぜひ、ご紹介したネットサイトやアプリを使って、あなたにぴったりのパートと出会えることを祈っています。

おすすめサイトはこちら

 

簡単に希望のパートが探せます!フロムエー

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