子育て

公園デビューが怖い??二つのことを意識するだけでグっと楽になります

こんにちは。namです。

赤ちゃんが生まれて、育児に追われながらも徐々に大きくなってきたら、良く聞くのが

公園デビューが怖い
幼稚園でのお付き合いが怖い。

総じてママ友との付き合い方がわからない、ママ友って怖いという悩みをよく聞きます。

誰でも未知なものには不安を覚える上に、ネットや雑誌を開ければ色んな悩みにあふれています。

こんなものを目にしていたら、それは恐怖を感じますよね。

私も、最初の子供のときは、とても不安でした。

おどおどしたり、遊ぶ子供を尻目に必死に周りのお母さんに声をかけたり・・・

しかもたまたま、ご近所のママさんたちで同学年の方がいないうえに、お仕事しているママが多く、最初は仲のいいママが作りづらい状況でした。

正直、私は元々外交的なタイプではありません。
若い時も友人とおしゃべりすることも、人自体も好きですが、クラブで騒いだり、大勢の飲み会で朝までコースという経験も(付き合いで少しはありますが)数が少ない方だと思います。

そんな私でも最初の子供ができてから10年も超えると、コツがつかめてきました。

今回は、私のようにやや内向的な人でも、若いときは外交的だったんだけど、ママ友ってよくわからないから怖いという方でも使えるコツを二つご紹介します。

何故公園デビューが怖い?

まずは、恐怖の原因を少しだけ探ってみましょう。

冒頭にも書きましたが、まずは、未知な世界、ということ。
また、雑誌やニュース、ネットなどで見聞きする印象でいいものが少ない、ということ。

また、子供連れなら、わが子が周りの子供に迷惑をかけたり、逆にかけられたりしないかな、とか、身一つのときより気を使うことが増えてしまいます。

ママはいい人だけど、子供同士で気が合わなかったらどうしようなどと思う人もいるかもしれません。

これだけ不安になる材料がそろっていれば、怖いのは当然です。

しかも、仕事上の付き合いと違い、プライベートでのお付き合い、という印象が強い。

仕事仲間なら、仕事から離れてしまえばお付き合いしない人も多いですが、ママ友はどこまでお付き合いしなくてはいけないのか、戸惑う声も聞かれます。

でも、そんな不安も、簡単な二つのことを意識するだけで、かなり楽になります。

公園へ行く目的を心に刻み込む

一つ目は、「目的」を忘れないこと。

今、あなたはなぜ公園に来たのでしょう?

一番は「子どもと楽しむため」
もっというと、子供を笑顔にするため、ですね?

ママ友作りは、副産物。

まずは、子供と公園で遊んでしまいましょう!!

スムーズに遊ぶために、滑り台で一緒になった親子連れの方に、「一緒に遊ばせてくださいね」など簡単な気遣いの言葉をかけましょう。

そう、全ては子供と楽しい時間を作るため。

ママ同士のおしゃべりに無理に付き合って、気づいたら寂しそうな顔でわが子が自分を見ている、なんて状況は不本意なはずです。

そう考えると、無理に見知らぬ人とおしゃべりする必要はないのです。

ちなみに、この考え方は授業参観などでも使えます。

子供が園の活動や学校の授業を受けている様子を見に行くのが授業参観。

その目的を忘れて、廊下でお話しばかりしているママさんをたまにみかけます。

有益な情報交換や大事な話もあるのでしょうから、全てダメとは言いませんが、目的を忘れなければ、無用なうわさ話に付き合うことも無くなってきます。

ちなみに、子供同士が遊んでいるから、無理して付き合わないと、というのも少し考えもの。

子供は子供の社会があります。もちろん子供のお友達のママさんが仲良くなれそうな雰囲気でしたら、ぜひ仲良くしてみてください。

でも、ちょっと難しいな、と感じたら、ソツなく付き合っていればオッケーです。

また、0~3歳くらいまでのお子さんの場合、まだ「誰かと一緒に遊ぶ」という社会性が発達していない可能性も高いです。

砂場で一緒に遊んでいるように見えても、それぞれ山を作っていたり、穴を掘っていたり、別々のことをしていませんか?

たまたま目についた、他の子の山をみて、好奇心で潰しに行こうとしたり、山を高く盛ろうとしにいくこともあるかもしれませんが、それは、その子にとって「友達」が目的ではなく、「目の前の砂の山」にだけしか興味がない可能性があるのです。

もちろん、別の子の遊びを邪魔する時は、社会性を教えるためにも、口頭で注意したり、元々遊んでいる子に「一緒にお山つくっていい??」と聞いたり、時には別のものに興味を移してあげることも大切です。

しかし、「子供に初めてともだちができるかもしれない。私も相手のお母さんと仲良くしなければ・・・」と考えるのは、少し問題がずれてしまっているかもしれません。

挨拶ゲームで勝つことを考える

二つ目に意識すること、は「挨拶ゲームに勝つこと」です。

目的は子供と楽しむためなのですが、たまたまご縁があってその場にご一緒した親子ともお互い気持ちよく遊べるなら、それに越したことはありません。

そのためには、私は先に挨拶したら1ポイントゲットと、心の中で決めてます。

別に他人に「ゲームしてます」って伝える必要ないのですが、自分の中で「これはゲーム」と考えるだけで、挨拶のハードルも下がります。

挨拶を先にするだけで、場の雰囲気がパっと明るくなるのです。

仮に挨拶して、相手が嫌な顔をしたり、挨拶を返してくれなくても、ゲームでポイントをもらえることには代わりがない。だから、とりあえず相手の反応は気にせず、ゲームのつもりで挨拶してしまうのです。

また、相手が嫌な顔をしたとしても、自分のせいではないかもしれないのです。

朝から子供が駄々をこねて、しぶしぶ公園に来たのかもしれない、別のトラブルを考えているかもしれない。その人自身の問題という事も多いものです。

アドラー心理学でも課題の分離、という考え方の上で、他人の機嫌は他人の問題である、としています。

自分にできることは、公園で来た時、笑顔で先に挨拶をするだけ。

これらを意識するだけで、公園で遊ぶことは怖くありません。

幼稚園や公園で会うだけのママ友は「友達」ではない

当たり前ですが、公園で会うだけのママさんたちは、親友でもないし、ましてや友達にならなくてはいけないわけではありません。

仕事のように金銭に関わることも、基本はないはずです。

仕事より浅く広く。そんな感じでいいと思います。

そのため、言葉は損得で考えて発声してみてください。

同い年の子供を持ってるママ同士が仲良く話していると、不安になったり寂しくなることもあると思いますが、後から聞いてみると、たまたま家がお隣同士だったり、その場では仲がよさそうにしていても不満を持っていたり、色々事情があるものです。

公園では、子供と存分に遊び、先に挨拶する。

まずは、これだけで、十分なのです。

幼稚園や保育園の情報が欲しいときなどもあるかもしれませんが、焦ってはいけません。

続けていれば、いつの間にかそんな情報交換をすることができるママさんに会えることも多々あります。

気が合う人とも出会えるのだから

正直、ネットや新聞、雑誌でのでの相談事は、少し特殊であることも多いと思います。
特殊なトラブルだからこそ、相談するのです。

「よくあることですね」と書いてあるときも、往々にして「相談者へ共感という名の気遣い」であることも多いです。

確かに、仕事をしている時以上にこれまでの経験がまばらで、価値観が違う人たちの集まりがママ友。

だからこそ、仕事より浅く付き合うつもりでいいのです。

そうやって当たり障りなく生活していると、何故が非常に気が合う人も現れます。

大きく悲観せず、まずは、できることだけ行いましょう。

子供と楽しい時間を過ごすことに集中しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、自分の経験談と共に、いままで蓄積していた知識や他の友人の話などから実用的に使えるよう提案したコラムになります。

人と人とは、多種多様で、時にトラブルもありますが、少し無用に怖がっているママさんが多いのも事実です。

今まで、学生、社会人、と荒波を越えてママになった皆さまですから、そんなに怖がらなくても大丈夫。

少しでも、この記事が皆様の心を軽くできたなら、嬉しい限りです。

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